吉備文化財修復所
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仏像の修復は、その像が守り継がれてきた長い長い年月の中でも100年、200年に1度行われるかどうかというものです。
その貴重な機会にわかったことや修復方法など広く社会に知ってもらうため、関係寺院のご理解とご協力を得て修理報告書を出版しております。
ご購入は、弊所までメールにてお問い合わせください。※弊所メールアドレス:kibibunn@beach.ocn.ne.jp
古典彫刻の修復と研究 創刊号
古典彫刻修復室(発行/編集)、吉備文化財修復所、(有)東北古典彫刻修復研究所(編集協力)
価格1,920円(消費税・送料込)

内容紹介:
下記の論文を掲載しております。
「保存修復学的立場から見た山形県指定文化財普門坊蔵木造馬頭観音立像制作時代の再考」
「台座考 その一 蓮華座基本作例の構造分析による四百年間での差異」
※こちらの書籍はamazon.co.jpでもご購入いただけます。
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出版年月日2014.12.24
(オールカラー全48P)

山形県指定有形文化財 向居お薬師さまの修理記録
牧野隆夫(発行/編集)、吉備文化財修復所(協力)
価格2,000円(消費税・送料込)

内容紹介:
山形県鮭川村にある薬師如来坐像の修復記録。この薬師如来坐像は接合に使われていた部材の劣化に加え、木の腐朽により螺髪(らほつ)は少しの衝撃で壊れる心配がありました。
どのように像を修復したのか、工程を写真付きで解説しています。用語の解説もあり、仏像の修復についてもっと知りたいと思っている方へ最初に読む本としておすすめです。

出版年月日2002.6.1
(オールカラー全30P)

静岡市指定有形文化財 松野阿弥陀堂仏像群 木造阿弥陀如来坐像保存修理報告書
松野町内会(発行/編集)、吉備文化財修復所(編集協力)、古立事務所(協力)
価格2,000円(消費税・送料込)

内容紹介:
静岡県静岡市葵区にある松野阿弥陀堂の木造阿弥陀如来坐像は、高さが3m近い桧(ヒノキ)で作られた巨像です。 像は鼠や虫の被害により腐朽が進み、巨像が故に重量の大きさから二つに折れてしまう危険がありました。
修復方法の他、用語の解説も掲載しています。修復にかかった費用など、修復作業以外の情報も盛りだくさんです。

出版年月日2003.3.31
(オールカラー全38P)

静岡県指定有形文化財 善名寺蔵 木造薬師如来坐像修理報告書
牧野隆夫(発行/編集)、善名寺 舟川海英(協力)
価格3,000円(消費税・送料込)

内容紹介:
江戸時代、徳川家康公の側室・お万の方が子宝に恵まれないことを嘆き、当時訪れ祈願したことで二子を授かったといわれる静岡県伊豆市吉奈の善名寺。
善名寺は静岡県指定有形文化財にも指定される木造薬師如来坐像があります。 この薬師如来は、害虫の被害が大きく像の損傷もひどいものでした。殺虫処置や保存のための補修・強化の工程を解説しています。 用語解説も掲載しています。

出版年月日2003.11.15
(オールカラー全46P)

應賀寺蔵 木造十二神将立像 修理報告書
牧野隆夫(発行/編集)、宗教法人 應賀寺、十二神将修復委員会(協力)
価格3,000円(消費税・送料込)

内容紹介:
静岡県にある應賀寺。浜名湖に漂流された弘法大師が、本尊薬師如来が発する光に岸まで導かれ、山号を光る鏡の山、喜びに応ずる寺すなわち鏡光山應賀寺と名づけられた所です。
本堂に納められている十二神将は、過去数度の修理により頭部や持物など別の像のものがつけられているなど、制作当初とは大きく様変わりしていました。
2004年から2年間の修復記録です。

出版年月日2006.11.3
(カラー12白黒44全56P)

【関連 電子書籍】
ソウル発修復事情 スルメキリスト - 韓流修復小説 -
山岡 石出/パク・ユンブ(著者)

発行年2011.
詳しくはこちら
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