吉備文化財修復所
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吉備文化財修復所 吉備文化財修復所は開設以来現在まで、約300体の仏像の修復を手掛けてまいりました。
修復の対象としているものは一般的な寺院に安置されている仏像が中心ですが、博物館の所蔵作品や宮内庁の儀式用具、個人の大事な什器、近代作家の彫刻まで様々な文化財を修復しております。
これらの仏像・文化財はさまざまな環境の下で保管されているため、必要な修復方法はそれぞれ異なります。末永く保存できるよう置かれている環境に配慮し、一つ一つ最適な修復ができるよう心がけています。

私たちには、人から人へ受け継がれてきた仏像などの文化財を、次の世代によりよい姿でつなげる役割があると考えています。 修復を通じ、過去と未来を結ぶ掛け橋となるため、日々の仕事に取り組んでいます。
写真提供:静岡県函南町

牧野隆夫

(まきのたかお)1950年、岡山県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科保存修復技術彫刻専攻修了。
東北芸術工科大学教授を経て現職。文化財保存修復学会会員、山形県文化財保護委員会、東京学芸大学非常勤講師。有限会社東北古典彫刻修復研究所代表。

弊所所員について

吉備文化財修復所の所員は「学芸員資格」を有しており、保存環境の整備について適切なアドバイスを行うことができます。
寺院などの歴史的な遺産を守るお手伝いをするため、弊所所員が出張いたします。
保存環境の整備についてお困りの場合は、ぜひ弊所までご相談ください。詳しくはお問い合わせください。